衛星画像は、公共分野や学術研究のみならず、民間分野でのご利用シーンも増えてきています。たとえば、農業分野では、広大な農地を俯瞰的に且つ長期的に見渡すことができる衛星画像を、作付管理・生育状況モニタリング・圃場ポリゴン抽出などに活用できます。他にも衛星画像は、ハザードマップ・土地の利用図の作成やソーラーパネルの抽出など、業務に役立つ情報ソースとして活用されています。
日本スペースイメージングは、衛星画像の撮影・販売をはじめ、画像配信や地理空間情報の解析、解析データをもとにした情報提供サービスなど、お客様の業務に役立つ、幅広いソリューションサービスを展開しています。
当社の代表からのご挨拶、事業紹介や会社の基本情報などをご紹介します。
日本スペースイメージング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊池雅浩)は、米国Maxar Technologies社が米国時間7月18日に公開した、地球観測衛星WorldView Legion 2機の画像製品の販売を、2024年後半から開始する予定です。
衛星画像製品・サービスに関するお問い合わせ等ありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。 ■衛星画像でどのくらい地上のものが分かるのか知りたい ■衛星画像を見てみたい ■自社の用途に使えそうか知りたい ■金額を知りたい