衛星画像は、公共分野や学術研究のみならず、民間分野でのご利用シーンも増えてきています。たとえば、農業分野では、広大な農地を俯瞰的に且つ長期的に見渡すことができる衛星画像を、作付管理・生育状況モニタリング・圃場ポリゴン抽出などに活用できます。他にも衛星画像は、ハザードマップ・土地の利用図の作成やソーラーパネルの抽出など、業務に役立つ情報ソースとして活用されています。
日本スペースイメージングは、衛星画像の撮影・販売をはじめ、画像配信や地理空間情報の解析、解析データをもとにした情報提供サービスなど、お客様の業務に役立つ、幅広いソリューションサービスを展開しています。
当社の代表からのご挨拶、事業紹介や会社の基本情報などをご紹介します。
2024年5月23日(木)~5月24日(金)に東京ミッドタウンで開催されました「第21回 GISコミュニティフォーラム」に出展し、Maxar Technologies社の新しいサブスクリプションサービスMGP Proをはじめ、多頻度、高解像度SAR衛星のCapellaほか、熱赤外・ハイパースペクトル・LiDARほか各種衛星画像・衛星画像関連サービスを展示いたしました。
ご多忙のところ、弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。ご不明な点、ご質問等がございましたら、右上のお問い合わせからご連絡くださいますようよろしくお願い致します。
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